Web Audio APIについて

Web Audio APIは、ブラウザで音を扱うためのAPIです。 曲や効果音を再生するだけでなく、シンセサイザーのように音を一から作ることもできます。 音を発生させ、フィルターやエフェクターで加工し、さらにリバーブを使ってホールで鳴っているような空間表現を加えることができます。 特に、ゲームやユーザー操作に反応するインタラクティブなアプリケーションで力を発揮するAPIです。

ブラウザの対応状況

Web Audio APIは、Web上の技術仕様を策定する団体であるW3C(World Wide Web Consortium)を中心に策定されたAPIです。 Web MIDI APIに先立ち、2013年ごろから検討が開始されました。ゲームを作成する上で便利に使えるためか、 下に示すように、ほとんどすべてのブラウザで対応しています。

各ブラウザのWeb Audio API対応状況(2026.01.31現在)

各ブラウザのWeb Audio API対応状況(2020.09.13現在)

https://caniuse.com/