AWS IoT

World Wide Pianoを作成する際、AWS IoTを使いました。使い方を覚えて置くために記録として残します。

モノの生成
  • AWSサービスにログインします。
  • IoTメニューの下のAWS IoTをクリックします。


  • ダッシュボードが開きます。
  • 左のメニューから登録をクリックします。


  • モノの登録ページが開きます
  • モノとは、IoTのデバイスのことと思えば良いようです。
  • 作成をクリックします。


  • モノの登録画面が開きます。
  • モノの名前を書き込んで、「モノの作成」ボタンをクリックします。


  • モノの登録が完了します。




SDKのダウンロード

今回はSDKをダウンロードして、IoTを試してみます。


  • AWS IoTに接続するためのSDKをダウンロードするために、
  • 左のメニューからソフトウェアをクリックします。
  • わかりにくいですが、「デバイスの接続」をクリックします。

  • 「AWS IoTに接続する」画面が開きます
  • デバイスの設定、「今すぐ始める」をクリックします。
  • (2020.02.29) 「AWS IoT ボタン」はサービス終了でメニューが無くなっていました。

  • 「今すぐ始める」をクリックします。

  • AWS IoTにどのように接続していますか?という画面が開きます。

  • プラットフォームと、SDKを選択します。
  • 「次へ」ボタンを押します。

  • モノの登録画面が開きます。
  • 上で登録をしていますので、これ "Otoshimono!"を使います。
  • 「代わりに既存のモノを選択しますか?」をクリックします。

  • "Otoshimono!"を選択します。
  • 「次のステップ」ボタンをクリックします。

  • 接続キットのダウンロード画面が開きます。
  • Windowsボタンをクリックするとダウンロードが始まります。
  • connect_device_package.zipがダウンロードされます。

  • デバイスの接続とテスト画面が表示されます。
  • とりあえず、ここでは何もせず「完了」をクリックします。

  • たぶん一回だけ接続テストをしているものと思われます。
  • 正常に接続しました。が表示されます。
  • 完了ボタンをクリックします。

  • ダッシュボードを確認すると、ピンポイントで接続成功を見ることができます。