AWS IoT

World Wide Pianoを作成する際、AWS IoTを使いました。使い方を覚えて置くために記録として残します。

証明書を使ってアクセスする
2020.2.29
  • 左のメニュー、「セキュリティ」から「証明書」をクリックします。
  • 証明書を生成するのページから
  • 1-click証明書生成(推奨)の「証明書の生成」をクリックします。

  • 証明書が生成されまさした!が表示される。
  • 「このモノの証明書」exxxxxxxx2-certificate.pem.crt、
    「プライベートキー」exxxxxxxx2-private.pem.key、
    「パブリックキー」exxxxxxxx2-public.pem.key
  • の3つのファイルをダウンロードします。
  • 「有効化」をクリックします。

  • 「証明書は正常に有効化されました。」が表示されます。

この証明書でモノにアクセスするためには、証明書をモノに紐ずけをします。

  • 紐ずけしたい証明書の○○○をクリックします。
  • モノをアタッチする、を選択します。



  • 証明書にモノをアタッチする、のダイアログが開きます。
  • アタッチするモノを選択し、アタッチをクリックします。



  • その後、証明書にポリシーをアタッチします。
  • 証明書の○○○をクリックします。



  • ポリーシーをアタッチをクリックします。



  • その後は、以下でモノにアクセスすることができます。start.ps1を使ったテストの方法は、前のページと同じです。
node .\node_modules\aws-iot-device-sdk\examples\device-example.js \
--host-name abcdefghijklmg.iot.us-west-2.amazonaws.com \
--private-key .\exxxxxxxx2-private.pem.key \
--client-certificate .\exxxxxxxx2-certificate.pem.crt \
--ca-certificate .\root-CA.crt \
--client-id=sdk-nodejs-xxxxxxxa-axxx-xxdx-bxxb-cxaefxxxxxxx \
--t 2

上のコマンドから、\とリターンは消して下さい。